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ケイザブロー隊長が、宇宙の平和を守る為「海、川、山や夜の街(?)」などなど、各地を直接パトロールして回る「アウトドア・パトロール」別名オペレーションS·A·M·P·O(散歩)!パトロールの途中で、隊員バッジが当たるクイズが突然始まったり、隊員限定の○○が無料・・・なんてお得情報のインフォメーションがあったり、どこで何が始まるかわからないので、隊員の皆さんは油断大敵!気紛れな隊長の言動には、充分注意して聴いてください。

  • 2014
  • 7月
  • 27

(ぼくの)おとなの夏休み

おとなになると、、、、、、

日々、なにかに妥協し 日々、なにかの支払いに追われ 日々、なにかに思い悩む

しかし、おとなになると遊びに関しては我がままになり、妥協を一切しなくなる

だから、、、、、、

おとなの夏休みはシビアなのだ!

そして今回 わたしが「おとなの夏休み」に選んだのが、、、、、

なべくら高原 森の家!

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「ここが遊びの司令塔本部~!」

 

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ここはそんなおとなの欲求に見事に答えてくれる懐の深さがある

あっ!おとなが満足出来るところといえばもちろんちびっ子たちもうれしくて踊っちゃうこと間違えなし!(笑)

 

さて 今回はなべくら高原のコテージサイトにある「ブナの里山こみち」からの始まり始まり。

ここはブナの林をめぐる約1、2kmのコース

しかもユニバーサルデザインの遊歩道で道にはウッドチップが敷き詰めてあり

体に優しくベビーカーでも車いすでも安心してブナ森の空気を楽しみことが出来ちゃうんです。

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実際にここに家族の方が車いすのおばあちゃんを連れて来て上げたら、マジ涙が出るほど喜んだ!

というのも納得出来る位の自然に触れられる事が出来ちゃいます。

 

ブナの木は昔 「役立たずの木」なんて呼ばれていたらしいです。(ガイドの美しい女性に聞きました)

ですがだんだんとブナの木は森のダムと呼ばれるほど豊かな保水力を持つ事が認識され

「役立たず」どころか「なくてはならない」そんな存在になっていたとも言われています。

「役立たず」

わたしも昔、よく言われていた言葉なんでなんだかブナにものすごい親近感を覚えます。

(私はまだ なくてはならない存在にはなれてませんが、、、、、笑)

あと、これほど集落に近いところにあるブナ林はめずらしいそうです。

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そして実際にブナの木を見つけたら是非、さわって見てください

「ひやっ」としてとても気持ちがいいですよ!(笑)

 

さらにこの散歩道は実にめずらしいものと遭遇出来ます。

まず途中の池では「モリアオガエル」、その卵 オタマジャクシ。

さらにはこれも数十年ぶりに見たなぁ〜「みずすまし」。しかもかなりの数。

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この森にはたくさんの昆虫がいて夏休み中は遊びに来たちびっ子たちが

「カブトムシ」「クワガタ」と戯れまくるらしい、、、、。

しか〜し!おとなはカブト、クワガタくらいじゃテンションマックスにはなりません!

「えっ?それじゃなんだよ?」そんな声が聴こえて来ますね、、、、、、、

そうですわたしが今回 一番テンション上がったのがこれ!

「ヘリグロベニカミキリ」

ヘリグロベニカミキリ

やばいでしょ〜?こんなすごいのが昼に近い午前中に発見出来ちゃうなんて、、

 

さらに見つけたのがこちら!

「ヨツスジハナカミキリ」

ヨツスジハナカミキリ

 

なんか「阪神タイガース 六甲おろし」って感じでしょ?

(と何言っているのか書いてるわたしも良くわかりません 笑)

「おおっ隊長 ずいぶん カミキリムシの名前詳しいな!」と思われた方へ

これは森の家のフロントにあった

「みつけよう信州の昆虫たち 信濃毎日新聞社」という図鑑を見て調べました。

この本 マジすごい!絶対買いですね?

 

とにかく、かる〜い感じで散策しただけでこんなにも素晴らしい発見があるなんて凄すぎる〜!

ヒョウモンチョウ UP

「これはヒョウモンチョウのエクストリームクローズアップ!」

 

 

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「こんなに可愛いカマキリも、、、」

 

それからね!コテージから徒歩3分くらいのところにある「小沢」も面白いですよ!

泊まりに来たちびっ子たちが毎日 沢ガニ採りや魚採りに来ちゃうのも納得納得。

「今日は何がとれるかな〜?」

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その時の気持ちはおとなになるとさらに増幅します(業が深くなるもんで、、、、笑)

一日じゃ遊びきれない何かがそこにあるのだ!

 

そして、おとなが次に挑戦したのが近所の藤沢の池でのカヌー

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「見よ!この息を呑む美しさ!」

 

カヌーは以前、数回ほどやらせて頂いた事があるんですが

なにが素晴らしいって「水面に限りなく近い目線」がたまらなくいいんです

まるで自分がお池のガチョウになった気分でスーイスーイと、、、、

下半身は水の中に浸かってる気分

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さらに静かに進めば水の中の生き物も丸見え!

まさにワクワクドキドキの乗り物です

はじめての方も簡単なレクチャー受ければすぐにスーイスーイ。

ライフジャケットもバッチリ着込むので安心ですよ!

 

で、今回はひとりで漕ぐよりも何人かでわいわいとやろうと言う事でスタッフの方々と

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「みんなで漕ぐと楽しさ倍増!」

 

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途中 カヌーコギコギレースをしたり

沢のきれいな水が流れ込むあたりの「デカイ魚」いないか?

(ここでもやっぱり魚かい?)そーっと覗きに行ったり

まるでトムソーヤの冒険みたいな気持ちになって「おのれの年齢」を完全に忘れてしまいました。

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「水の中の生き物に夢中になりすぎでしょ?隊長!」

 

それにしてもびっくりだったのがパドルで一回漕ぐとあんなにすーっと進むとは、、、

たぶん以前やった時よりも道具が良くなっているのかしら、、、、、

 

山と水に遊んでもらったあとはちびっ子もおとなも大好きBBQ.

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今回は地元飯山のおいしい野菜をタップリと、、

 

そしてもちろん地元の名酒「水尾」もタップリと、、、、、、

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と言うのも今回はその「水尾」の酒蔵の社長も緊急参戦!

うれしいな!ったら うれしいな!

水尾といえば ほら調べてください!素晴らしい賞をたくさん受賞されてます

いや!賞より素晴らしい何かも持っている素敵なお酒です

今回はなかなか手に入らないめずらしいお酒も持って来て頂きました

感謝感謝!です!しゃちょ〜!

 

あっ?お伝えするの忘れてました

今回の数ある野菜の中でひときわ輝きの味を醸し出していたのは、、、「ズッキーニ」。

森の家の女性スタッフが

「わたしここに来るまでズッキーニがこんなにおいしいなんて知りませんでした!」というぐらいの代物。

それともうひとつ。

それはなんといっても「みゆきポーク」

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これもこのあたりのブランド豚らしいんですが、「あぶらがあま〜い!」

厚切りで塩コショウだけで、、、、、、、

これが名酒「水尾」とあいまってディープなディープな味の深淵に落ちて行くのでありました。

そして突然 思い出す!

 

「あっ!ホタル!」

 

そうなんです。ここなべくら高原は以前、来た時にホタルの群遊を見たところなんです

しかも「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」が仲良く暮らす 素敵な場所なんです。

「人間の源氏と平家は仲良くなれなかったけどホタルは仲良く飛んでいます」

このセリフをここのスタッフから聞いたときの強烈なインパクトが

今でもわたしのこころの中に刻み込まれています。

「おおっ!そうじゃ〜!あのホタルが見たいのじゃ〜!」とバカ殿に変身したわたしは

ノンアルコールのスタッフに車で10分くらいのポイントに連れて行ってもらいました。

 

あたりは真っ暗な田んぼのど真ん中。

時折 遥か遠くの道に車のライトがよぎる。

顎をあげ、目線を上げれば、、、久しぶりに見る満天の星☆

そして顎をさげると、、、、、、、、、

ここにも

 

「満天の星」

 

いや!ホタルの群れ

 

数百は飛んでいる

 

地べたに寝転がって見てみる

 

すると

 

どこまでが「星」で

 

どこまでが「ホタル」なのか?

 

わからなくなってくる

 

こんな光景 滅多に見られるもんじゃない!

 

それにしてもホタルを写真に収めるのはほんとに大変。

 

1時間以上かけて撮れたのがこちら!

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手の中で光っています

 

ひと時の素敵な天体ショー&ホタルのダンスを楽しんで森の家に帰ると支配人の高野さん

さすがです!

たき火を用意してくれていて、しかも気の利いたおつまみも、、、、、、

ありがとうございます!

その細やかな心遣いがここ「森の家」の人気の根源なのですね?

その夜は久々に眠りたくないそんな夜でした

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いまのこのしあわせがずーと続いたなら、、、、、、、

 

今回 ご紹介した「なべくら高原 森の家」にはコテージが10棟。

ベット、和室、暖炉の3タイプがあって 家族、友達、カップルでそれぞれ楽しんでください。

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「ここが暖炉の部屋!クリスマスシーズンは大人気!!」

 

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さらにキッチン、冷蔵庫、電子レンジなども完備されていて

コンドミニアム気分で楽しめちゃって最高です!

夏休み中は家族連れに大人気となっていますが是非 お問い合わせの上 お出かけください。

 

PS 近くに「戸狩温泉 暁の湯」があるのですが偶然に入ってから気がつきました。

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約十年前 その時 わたしの著書「竿をかついで一人旅」の取材&執筆中

この地で我が愛車が廃車になり 車の中の荷物を宅急便で送り

失意のどん底で入ったのがこの温泉。

本を書いていましたがこのときラジオの仕事を失い全財産はたったの735円。

「あ〜あっ!これからおれはどうすればいいんだ!」と嘆いてたあの日も

この日とまったく同じ青空でした。

 

あれから約十年

偶然にも?いや なにかのお導きでここにまたやって来たのかもしれません

あの時は青空の下の露天風呂にも「おれみたいな人間は入る資格はない」と

自分自身を戒めていたことも思い出しました

そして今日は堂々と露天風呂に入らせてもらいました

もちろん この地に感謝しながら、、、、、、、、、、、、、、

 

あの〜ちょっと妄想していいですか?(笑)

 

暁の湯に入って もし約十年前の失意のどん底のわたしが見えたなら、ひとことこう言ってやりたい

「今はそのまま 苦しくてもその道を進みなさい!

そうすれば今度 この湯につかる時は間違えなく笑っていられるから、、、、、、、」

 

なんだかちょっとだけ昔のわたしが湯煙りの向こうに見えたような気がしました

そしてちょっぴりだけ涙が流れたそんな暁の湯アゲインでした

 

おとなの夏休みは『センチメンタルジャーニー』でもありました(笑)

 

 

 

 

 

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